
第二十番札所 立木山 立木山寺(たちきさん たちきさんじ) |
| 〒520-0865 滋賀県大津市南郷五丁目20-20 |
| TEL:077-537-0008 |
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−宗派− 浄土宗
−本尊− 立木聖観世音菩薩
−開基− 弘法大師
−創立− 弘仁六年(815年)
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御詠歌
瀬田川の 霧も立木の 観世音 峰吹く風に 晴るる身のうさ
ご説明
"厄除の立木観音"として有名なこの立木山寺は、一名安養寺とも言われる。

今から千百七十余年前の弘仁六年(815年)、弘法大師がこの山に瑞光を放つ霊木をみつけ、その時現われた雄鹿によって瀬田川を飛び越え霊木の前に導かれると、その雄鹿は観音さまに化現されたという。歓喜された弘法大師は、その霊木で聖観世音の尊像を刻み、その余木で、脇立する毘沙門天、広目天、そして弘法大師自身の姿を刻み、お堂を建て安置し、立木山寺と名付けた。これがここ立木山寺の始まりになる。

その後、弘法大師は高野山を開基されたので、ここ立木山寺を"元高野"と呼んでおり、人々の災厄除けに霊験あらたかな観音さまとして、宗派を問わず広く信仰を集めている。

石段を上った境内には、鹿に乗って瀬田川を飛び越える弘法大師の像が立っており、この像の左手に本坊、納経所、本堂がある。また、本堂の裏手にまわると、"開運の鐘"と名付けられた鐘楼があり、鐘をつくこともできる。
拝観料・拝観時間
アクセス
<電車、バスの場合>JR東海道線・石山駅または京阪・石山寺駅より京阪バス(外畑宇治川ライン行、大石行、曽束行)、京阪宇治バス(宇治行)にて立木観音下車(20分ごと)、石段を650段、5丁上る。

<自動車の場合>国道1号線を石山で瀬田川(右岸)沿いに南下十数分。宇治市からは天カ瀬ダムを通り、宇治川に沿って行くことができる(石段登り口の道路脇に無料駐車場あり、バス10台、乗用車50台駐車可)。
→より詳しい地図(Mapion)
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